ネカフェで潮吹きオナニー配信して出禁になったエロライバーさん（28歳・主婦）にインタビュー

優樹菜さん（28歳・女性・東京都・主婦）への取材インタビューです。

ネカフェ店内からオナニー配信をしていたところ、それがバレて出禁になってしまった優樹菜さん。見られる快感にハマり、止められなくなってしまった人妻の心理を赤裸々に語ってくださいました。

取材メモ
プロフィール	優樹菜さん（28歳・女性・東京都・主婦）
テレホンセックスの頻度	週2～3回
時間帯	暇さえあればいつでも
主な相手	世界中のリスナーさん
よく使うサイト	ストリップチャット
道具	Lovense
やり方	歩き回れるように、スマホで配信
工夫した点	飽きられないように、配信場所を変える

ネカフェでオナニー配信したきっかけ

ヒロシ：はじめに、優樹菜さんがライバーになったきっかけを教えてください。

優樹菜さん：結婚してから専業主婦をしつつ、たまにパートをする生活をしていましたが、在宅でもできるお小遣い稼ぎを探していて、軽い気持ちで始めたのがきっかけです。こんなにハマってしまうなんて、最初は想像もしていませんでした。

ヒロシ：顔出しで配信することに抵抗はありませんでしたか。

優樹菜さん：最初は、顔を出さずにやっていました。慣れてきた頃からは、マスクをして顔を半部隠して配信をしたりもしました。やはり、身バレは困るので。最近は、チケチャの中だけで顔を出してます。

ヒロシ：最初から、アダルトの配信だったのでしょうか。

優樹菜さん：エッチな要求は覚悟していました。昔、若い頃にチャットレディをやっていたので。

ヒロシ：自宅から、いわゆるオナニー配信をする主婦ライバーの方は増えています。そんな中、あえてネカフェに行かれたのはどういったきっかけなのでしょうか。

優樹菜さん：自宅から配信しているときも、玄関やベランダなど、野外に近い場所に移動すると評判がいいことに気付きました。誰かに見られるかもしれない、近所の人にバレるかもしれない、というスリルは、見ているリスナーさんも感じているようです。それから、自宅だけでなく野外にもチャレンジするようになりました。

ヒロシ：野外から配信している主婦ライバーさんは少ないので、差別化にもなるのですね。

優樹菜さん：そうです。アダルト業界も競争が激しいので。

ヒロシ：ネカフェの個室からの配信でも、ラブンスを使用されますか。

優樹菜さん：はい、「Lush 3」を使っています。最初は、周りの個室に響くのが心配で、音が出ないように配信していました。声もなるべく出さないように、小声でしゃべってました。

ヒロシ：今は慣れて、潮吹きまでされると聞きます。

優樹菜さん：はい。野外から配信すると盛り上がるように、潮吹きもやけにリスナーさんが増えます。

ヒロシ：そんな得意技の潮吹きが、ネカフェ出禁に繋がるのですね。

優樹菜さん：はい。

ネカフェを出禁になった経緯

ヒロシ：人妻ライバーとしてネカフェからオナニー配信をしていて、出禁になってしまった経緯を教えてください。

優樹菜さん：正確に言うと、出入り禁止を宣言されたわけではありません。厳重注意されたので、以前のように機材を持って入るわけにもいかず、実質的に出禁だと思っています。

ヒロシ：厳重注意された理由は、どこにあったと思いますか。誰に、何がバレたのでしょうか。

優樹菜さん：はっきりと聞いたわけではないのですが、理由の一つとして、周りの個室に声が響いてしまっていたのかもしれません。しゃべるときは、囁くように小声にしていましたが、喘ぎ声が大きいのがバレてしまった原因のような気がします。

ヒロシ：喘ぎ声は、普段から大きい方ですか。

優樹菜さん：はい。喘ぎ声がうるさいと言われたこともあります。

ヒロシ：ほかにも理由は考えられますか。

優樹菜さん：ラブンスを使っていたので、バイブの振動音のようなものも響いたかもしれません。私が使っていたネカフェの個室は、スキマがなく密室になるので、音は漏れないと思っていました。今思えば、スマホのバイブと同じで、お隣に聞こえていたのかもしれません。

ヒロシ：配信を見ていたリスナーさんが通報したという可能性はありませんか。

優樹菜さん：リスナーさんは、エッチな配信が見たくて来ているので、通報して止めるようなことはしないと思います。

ヒロシ：実際、どのようなタイミングで注意されたのでしょうか。

優樹菜さん：いつも通り、個室の中から配信している最中に、ドアをノックされました。突然のことでパニックになってしまい、とりあえず配信を止めて、「フロントに行きます」と伝えました。

ヒロシ：フロントでは何か言われましたか。

優樹菜さん：迷惑行為があると、出禁になるという、ルールを説明されました。私が何をしていたのか、監視カメラがあるわけではないので覗かれてはいないはずですが、他のお客さんから通報されたのかもしれません。

ヒロシ：それで、すぐ退店したのですか。

優樹菜さん：はい。それ以来、ネカフェには行っていません。

ヒロシ：ちなみに、ネカフェの個室でも、潮吹き配信をされたのでしょうか。

優樹菜さん：はい。吹きやすい体質なので。

ヒロシ：愛液で水浸しになりませんでしたか。

優樹菜さん：吸水シーツを持参しました。

ヒロシ：なるほど。それなら濡れないですね。

優樹菜さん：はい。

不倫のスリルについて

ヒロシ：専業主婦をされている中、アダルトなライブ配信は不倫になると思いますか。

優樹菜さん：いいえ。不倫ではないと思います。でも、夫への罪悪感はあるので、不倫の一部とは言えるかもしれません。

ヒロシ：アダルトなライブ配信に限らず、不倫やそれに近い行為をする理由は何だと思いますか。

優樹菜さん：お恥ずかしい話、見られる快感や、スリルにあると思います。もちろん、配信でお小遣いが入れば嬉しいですが、それがなくても、ついついログインしてしまう癖がついています。

ヒロシ：見られることに快感を覚えてしまったのですね。

優樹菜さん：はい。性的な快感もありますが、誰かが待っていてくれる、リクエストをしてくれる、求めてくれることに、心理的な快感もあります。

ヒロシ：ご主人とは、夜の生活はありますか。

優樹菜さん：いいえ。結婚してすぐに子供ができたので、それ以来、何年もしていません。

ヒロシ：セックスレスなのですね。

優樹菜さん：はい。

ヒロシ：セックスレスが不倫のきっかけになっていると思いますか。

優樹菜さん：はい。それはあると思います。夫から求められなくなり、私から誘っても拒否され、トラウマのようになっていると思います。女にも性欲はありますし、罪悪感を抱きながらも、女として楽しむ権利があるとも思います。

ヒロシ：確かに、セックスレスはご主人にも問題がありますね。

優樹菜さん：そう思います。この先、一生セックスをしないと思うと、悲しさよりも、虚しい気持ちになります。

編集後記

今回は、エロライバーとしてネカフェから潮吹き配信をしていたところ、バレてしまい、ほぼ出禁になってしまった優樹菜さんにお話を伺いました。

既婚女性でありながら、不特定多数が視聴するアダルトサイトでオナにいー配信をするのは、不倫の一種と言えるかもしれません。

でも、完全なセックスレス状態で、妻の性欲を放置しているのは、ご主人にも責任があるように感じました。

ただ話し相手が欲しい、女として見られたい、という切なる願いは、エロライブ配信という場で叶うという点も見えてきました。

世の中の人妻は、みんな欲求不満を抱えているんですね。

オンラインでもオフラインでも、人妻はみんなセックスしたくてうずうずしている現実を垣間見れるインタビューでした。