テレ電よりエロメールの見せ合いオナニーが最高に気持ちいい熟女好きさん（39歳・コンビニ店員）にインタビュー

優馬さん（39歳・男性・神奈川県・コンビニ店員）への取材インタビューです。

テレ電オナニーが全盛の時代に、あえてアナログなメールエッチを楽しむ熟女好きの優馬さん。エロライバーが増え過ぎて稼げない熟女の心理を逆手に取り、過激なオナ指示でエロメールを楽しんでいる秘密を赤裸々に伺いました。

取材メモ
プロフィール	優馬さん（39歳・男性・神奈川県・コンビニ店員）
テレホンセックスの頻度	週2～3回
時間帯	夕方～深夜
主な相手	アラフィフ、アラ還のおばさん
よく使うサイト	マダムライブなど
道具	淫語、卑猥な言葉
やり方	テレ電で常連になり、エロメールに誘う
工夫した点	人気のない熟女を狙う、稼がせてあげる

熟女とエロメールを始めたきっかけ

ヒロシ：はじめに、優馬さんが熟女とエロメールで見せ合いオナニーを始めた経緯を教えてください。

優馬さん：昔から、テレ電で見せ合いオナニーをしていました。私が若い頃は、アダルトビデオチャットが全盛の時代だったので、自然な流れでオナニーのオカズにしていました。

ヒロシ：昔から、熟女好きだったのでしょうか。

優馬さん：はい。若い子よりも、熟年の女性に性的な色気を感じていましたね。当時は、出会い系を通じて実際に不倫をしていた時期もあります。バイト先に、エッチなおばさんがいたので。

ヒロシ：具体的に聞かせてください。

優馬さん：当時、スーパーでアルバイトをしていたのですが、そこにエッチな体形をした主婦が働いていたんです。シフトが重なると、透けて見える下着や、服の上からも分かる爆乳に興奮したものですよ。

ヒロシ：テレ電で見せ合いをしていた一方で、なぜ、逆にアナログに思えるエロメールをするようになったのですか。

優馬さん：最初のきっかけは、テレ電話で抜くのにお金がかかるからです。昔のエロビデオチャットも、最近のテレ電アプリも、見せ合いながらテレオナで抜くためにはそれなりに課金しなければいけません。分単位の課金なので、一晩で数千円は飛んでいくのですよ。

ヒロシ：安い遊びではないですね。

優馬さん：もちろん、生で本当の熟女さんと見せ合えるのですから、課金するだけの価値はあります。でも、経済的にももっとコスパのいいオカズを探していました。

ヒロシ：それで、エロメールでの見せ合いに辿り着いたのですか。

優馬さん：そうです。最初のきっかけは、ただテレ電のお礼をするために、メッセージ機能でやりとりしたのがきっかけです。一般的なエロいテレ電サイトやアプリには、チャトレとメッセージのやりとりをする機能があり、大抵は画像や動画を添付できます。それを使って、動画で見せ合いをするプレイにハマりました。

ヒロシ：ちなみに、テレ電で見せ合いオナニーをする以前は、どのようなコンテンツをオカズにして抜いていたのですか。

優馬さん：さらに昔は、ツーショットダイヤルです。音声のみのアナログなツールでしたが、出会い系もテレ電もない時代だったので、よく抜けました。

ヒロシ：今でもツーショットダイヤルで遊びますか。

優馬さん：今でもたまに電話しますよ。昔から、「ツーショットダイヤルデータバンク」や「テレホンセックス白書」というサイトが有名で、今でも懐かしく拝見しています。

熟女との無料メールエッチはこんな感じ

ヒロシ：テレ電アプリでオナニー配信をしている熟女を、どのようにメールエッチに誘うのですか。

優馬さん：基本的に、相手方である熟女さんたちも、テレ電で通話オナニーすることを念頭に置いているので、やはり通話をするのがスタートになります。そして、好みの熟女さんに何度も通い、常連になるのが大事なんですよ。

ヒロシ：何度も通い、常連になると、メールの返信率も上がりますか。

優馬さん：上がります。逆に、テレ電で面識のない熟女にいきなりメッセージを送っても、無視されるかブロックされてしまいます。何度か通話して、信頼関係を築かないとメールエッチには進めません。

ヒロシ：狙った熟女さんとメールができる関係になったら、どのようにエロメールに移行するのですか。

優馬さん：最初は、テレ電のお礼を伝えたり、エッチなオナニー姿を褒めたりするのが基本です。そして、徐々にエロトークに持ち込むのです。

ヒロシ：いわゆる、指示オナですね。

優馬さん：その通りです。不思議なことに、テレ電の時と、メールの時で、全く同じエロいリクエストをしてみても、テレ電よりもメールの方が過激に乱れてくれるのですよ。

ヒロシ：それはなぜですか。

優馬さん：やはり、人間の心理として、生で通話していると、どうしても遠慮がちになってしまうのではないでしょうか。自撮りの動画だと、最悪、削除して撮り直すこともできますし、自分自身で内容をチェックできるので、安心感があるのかもしれません。

ヒロシ：具体的に、どのようなオナニー指示をしますか。

優馬さん：メールエッチでハマっているのは、野外露出プレイです。例えば、職場のような公共の場で、エッチな動画を自撮りして送ってもらうのが興奮します。自分だけの完全オリジナルなエロ動画ですから。

ヒロシ：確かに、世界に一つだけのエロ動画を作ってもらえるのは、メールエッチの醍醐味ですね。

優馬さん：その通りです。

ヒロシ：ほかにも、エッチな指示はどのように出しますか。

優馬さん：あとは、旦那が在宅中に、エロい動画を撮ってもらうのも興奮します。もちろん、旦那がいる自宅でオナニーをさせるのは無理ですが、旦那が寝ている横で、股を開いてくぱぁする位のプレイは応えてくれます。

熟女エロライバーの実態について

ヒロシ：スマホで誰でも生配信できる時代ですが、熟女エロライバーは増えていますか。

優馬さん：多いですよ。もちろん、10代、20代の若い子の方が圧倒的に多いですが、スマホを使いこなせる熟女が、テレ電アプリにもどんどん増えています。

ヒロシ：エロライバーとして登録している熟女側の視点に立ってみると、メールエッチをしても、テレ電ほど稼げないのではないでしょうか。

優馬さん：もちろんその通りです。男性側の料金と同様に、女性側の報酬も、メールよりテレ電の方が高いですから。でも、メールエッチをしたがる男性が少ないからこそ、アイドルタイムを活かしたい熟女に喜ばれるのです。

ヒロシ：熟女さんたちは、男性が入室しない暇な時間があるのですね。

優馬さん：そうです。どうしても、若い子の方が人気なので、熟女は暇を持て余しています。暇ということは、稼げないということです。だから、メールでもいいから、誰かとやりとりしたいと思っているのですよ。

ヒロシ：なるほど。納得です。

優馬さん：あとは、孤独で寂しい主婦の方は、むしろ、誰かとメールのやり取りをしたいという潜在的な欲求があると見ています。

ヒロシ：それはどういうことですか。

優馬さん：簡単に言えば、ポイ活が目的で始めたエロライバーも、やっているうちに、男性と繋がることに依存してしまうのです。家庭はセックスレスで、女として求められることもない主婦の方は、孤独で悩んでいます。それが、メールエッチに依存し、どんどん過激になっていく理由と見ています。

編集後記

今回は、テレ電オナニーよりも、あえてエロメールで見せ合いを楽しむ通の優馬さんにお話を伺いました。

確かに、テレ電が主流の時代に、あえてメッセージ機能を主目的に捉えている人はニッチです。

普通、通話後のお礼や、時間の配信予約など、業務連絡的な利用がほとんどなのではないでしょうか。

その一方で、メールには画像や動画を添付できるので、上手にオナ指示をすれば、世界にたった一つのエロ動画を作ってもらって楽しめるのも事実。

ライバルが増えて稼げないという熟女ライバーたちの心理を逆手に取り、ほぼ無料でメールエッチを楽しむ使い方は、目から鱗の口コミでした。